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障害福祉サービス 共同生活援助事業

おひさまホーム

おおぞらホーム

施設紹介

Introduction

地域での生活を望む
障害のある方の日常生活の支援を行い
自立生活を応援します

 おひさまホーム、おおぞらホームは、障害のある方を対象に、共同生活を営む住居にて、入浴・排泄・食事介助・相談等の家事援助や日常生活上の援助を行っています。地域住民との交流ができる環境の中、少人数で家庭的な雰囲気の下、共同生活を営む介護サービス包括型のグループホームです。グループホームでは自立を支援することを目的としていて “できる”力を伸ばす支援を心掛けています。日中は、あけぼの作業所などの福祉サービス事業所や一般企業に通い、地域の中で安心して豊かな暮らしを送ることができるように支援をしています。

 現在5か所の住まいがあり、24名が地域の中で生活を送っています。自分で出来る事は自分で行い、調理、買い物、掃除等の一人では難しい事は、職員が手伝い、また余暇活動では、皆さんの意見をもとに季節を感じられる行事や外出をして余暇を過ごしています。少しでも楽しい時間を過ごせるように一人一人の生活に合った支援を行っています。

おひさまホーム 定員14名(男性)

所在地:ドラゴンハウス(千両町)・ホームわいわい(穂ノ原)・ニコニコはうす(中部町)

おおぞらホーム 定員10名(女性)

所在地:ぽかぽかハウス(千両町)・ぬくぬくホーム(御油町)

行事等紹介

季節に合わせ、レクリエーション等の余暇支援を提供しています

理念・基本方針

障害のある方が、「自分らしさ」を大切に、地域で豊かな暮らしを送ることができるように支援します。

1 人権の尊重と利用者を主体とした支援

⑴ 利用者の尊厳を守り、権利擁護に努める。
⑵ 利用者が安心して、地域生活を送ることができるよう支援をする。
⑶ プライバシーに配慮し、利用者の主体性を尊重した日常生活支援を行う。


2 支援の質の向上

⑴ 職員は、常に利用者の最善の利益を願い、適切な支援を行うため、支援・助言者としての役割を自覚し、専門性と倫理性の向上に主体的に取り組む。
⑵ 職務、キャリアに合わせた研修計画を策定し、その成果を共有し、支援に生かす。
⑶ 感染予防対策を行い、休日の余暇活動が充実したものになるよう創意工夫に努める。

3 関係機関との連携
⑴ 利用者個々の状況に応じ、関係機関や社会資源を活用し、適切な支援を行う。
⑵ 関係機関、団体ネットワークの中で情報の共有を図り、社会資源の一員としての役割を果たす。

4 地域との連携

⑴ 地域住民として、地域の取り組みに参加し、地域での役割を果たす。
⑵ 近隣住民へ障害の理解を深めていただけるよう、積極的に自治会等の活動に参加する。

5 適正な事業運営

⑴ 法令遵守と情報公開等により、適正な事業運営の維持発展に努める。
⑵ 関係機関との連携を図り、利用者のニーズ把握と必要なサービスの検討に努める。

アクセス・お問い合わせ

Access / Contact

おひさまホーム・おおぞらホーム

〒442-0007 豊川市大崎町下金居場55番地

TEL 0533-86-3601(あけぼの作業所内)

FAX 0533-86-1199

​E-MAIL ohisama-home@wakatakeso.or.jp

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